長女の卵アレルギー検査結果確認のため午前中に病院に行くも、保育園の昼食の時間までに終えられず。昼食後は午睡・おやつで退園時間になるため、登園させずに連れ帰り自宅で昼食を与えることにした。
・検査結果は良好。アレルギーの強さを示す各種指標は低下傾向にあり、おそらく現行の0.5g以上の卵黄を食べても大丈夫だが、大事をとって今後も量を増やして負荷試験を行うことを勧められる。アメリカに行くことを主治医に伝えると、そもそもアメリカでは負荷試験をやっている病院があるかどうか分からず、日本やアメリカで負荷試験に耐えうるレベルの卵黄含有量で食べられるお菓子や食事を調べて頂けるとのこと。
・食べ物を落とさないよう、皿の下まで敷ける大きなエプロンを使ってきたものの、使い勝手が良いので買い増し。その中で花柄のエプロンをつけると「かわいい」と言いながら喜んで部屋を歩き回っていた。
・次女は手を見て吸ったり手を使っておもちゃを触ったりしている。ハンドリガードが見られ始めたし、私や妻、長女の動きを眼や首を動かして追い始めた。
