かなり重めの卵アレルギーを持つ子供を連れて大きめの病院へ。卵白の経口負荷試験のため、会社を休んで子供の一日入院に付き添い。
・極度の場所見知り・人見知りにより、試験開始前にめちゃくちゃギャン泣きで30分間試験を開始できず。なんとか卵白を口に入れると、最初はかなり抵抗したものの、その後疲れた汗びっしょりのまま入眠。
・蕁麻疹は頬、右手に出た。重度ではないものの体の一部に出て、そして2時間後に引いたので、これは卵白によるアレルギー症状と認識。卵白はまだ食べず、引き続き卵黄でのトレーニングを続けることに。
・私自身も、妻の姉も幼少期に卵アレルギーがあったそうなので、遺伝してるものの成長につれて治る見込みとのこと。
・朝9時病院に行き、結局18時頃には帰宅。ご飯を食べさせる前に子供がかなり深い睡眠に入ってしまった、おそらく相当疲れてたんだと思う。そりゃあれだけのギャン泣きを30分続けたら疲れるよね。
・お風呂の中で立ったり水をバシャバシャさせるようになった。なお、つるつる滑る浴槽内で補助なく立つのは怖いようで、必ず私の足や手に掴まりながら動く。
・絵本を読んでいる際、絵本の中に出てくる「こんにちは」と言うとお辞儀するようになる。特に教えたわけではないけど、大人が会釈してる姿を見てたんだと思う。
・10mハイハイコースを歩きで10往復。既に体力はかなりついているので、新たなコースを検討中。人見知り・場所見知りが激しいので、少しずつ慣らしてあげる必要あり。
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