月曜日。目覚めたときは元気だったのに、保育園への出発準備をする過程で元気なさそうにしており、熱を測ると37.2度。一応登園できる水準の微熱だったものの、直近の排泄・睡眠リズムを鑑みて保育園を休ませた。
・午前中は私も妻も対応できなかったため、義母に来てもらう。最初はギャン泣きだったものの、その後は一緒に遊べるくらいまで慣れた模様。しかしランチを食べに来た義父には依然ギャン泣き。。。
・体調、機嫌は午後2時ごろまでに安定。保育園の保護者面談は予定通り実施。担任の保育士さんが非常にできた方で、入園時の様子から直近までの変化、成長を詳細に話してくれた。食事、排せつ、着替え、お昼寝、遊び、人との関わり(対保育者、対園児)。本当に信頼に足る園なので、安心して預けられる。
・プールや水遊びを怖がって参加したがらないとのことだったが、自宅では水を使って狂ったように遊んでいる。逆に、家では非常に激しく人見知りするものの、園では保育士、園児への人見知りは殆ど見られないとのこと。家と保育園での過ごし方の違いが多くて驚いた。
・帰宅後、初めて自分で靴下を脱げるようになった。歩く姿も安定しているものの、障害物を避けたりすることは苦手。ただしハイハイ期間が長かったからか、転んでも腹筋・背筋で支えて頭は打たない。