保育園に向かう道中、ハトが群れてエサを探している場所があり、普段はある程度通勤中の大人が通る道なので長女も静かに通るものの、大人が少ないとハト達の中に突っ込んでいく。ハトが鳥だという認識もあり、ハトに近づきたい欲求もあるものの、ある程度の距離は保ちつつ、ハトが遠ざかっても自分が行きたい道を行くだけなので深追いはしない。まさに自分のやりたいようにやっている笑
・助産師訪問で助産師さんが家に来てくださって次女の様子を確認。20代後半から30代前半のように見える女性だったが非常に手慣れている感を感じる。「お産はどうでしたか～？」という非常にオープンで漠然とした質問を投げていた時はなんじゃそりゃ？と思ったが、いざ振り返って考えてみると彼女は妻に寄り添うように、妻が不満を言いやすい雰囲気を作ろうとしていた。妻が「xxできなくて～」というと「二人目となるとそうなりますよね～」とか、妻が「他の先輩方の話を聴くと～だと言われるですよね」というと「他のお母さん方のこともありますが、あまり気にせずにご自身の感じ方や考え方で大丈夫ですよ～」と言ってくれており、第二子が生まれてから外出の機会が少なかった妻も、久しぶりに親身に話せる人がいて気が楽になった様子。こういう制度はありがたい。
・何時も帰り道にある階段で、手すりを使って肩の筋肉を使うような動作を繰り返している。手すりを使って階段を降りるのではなく、手すりをくぐって向こうとこっちを往来しながら、肩の使い方を感じている様子。アクロバットなスリルを楽しみつつ、体の使い方を学んでいる様子。
・DWEのパズルにハマっている。妻に教わりながら「ミッキー」「ミニー」という単語を覚える。普段あれだけDWEを見ているのに、そういえば登場キャラの名称はあまり歌詞に登場しなかったなと思いつつ、長女の学習能力に驚いている。
